ホームカラーのやり方ガイド

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美容室のヘアカラー派・ホームカラー派

 

どちらもいると思いますし、どちらが正しい訳でもないと思います。

ただ、美容室のヘアカラーが良いと知っていても、

 

ご自分でやってしまわないといけない状況があると思います。

 

なので、やり方を調べましたので参考にして下さいませ。

 

勿論、あくまでガイドでありますが・・・。

 

説明書は本当に必ず読んで、書いてあるとおりに行えば

 

事故は必ず減少しますのでお薦めします。

▼48時間前にしておくこと

 

1.パッチテスト

 

ヘアカラーの使用説明書に必ず載っています。

 

面倒くさくて省きがちですが、毎回必ず行いましょう。

 

アレルギー反応などがわかります。

 

▼セルフカラーを始める前にすること

 

1.家族や友人に協力をお願いする。

 

難しい!ですが、家に一人でいる場合以外、できれば助かります。

 

後頭部のカラーは自身で塗布するのは難しいですし 塗りムラを

 

チェックしてもらうなどカラーの手助けや

 

道具が足りない場合などに助けてもらいましょう。

 

2.室温を調整する。

 

暖かい→染まりが早い、反応が早い(先に塗った部分から反応しムラになりやすい)

 

寒い→染まりが遅い、

 

反応が遅い 20~25度がきれいに染まる理想の室温です。

 

3.髪の状態を調整する。

 

髪が汚れてもいなくて何もついていなければそのままカラーリング可能です。

 

洗い流さないトリートメント(オイルやクリームなど)がついている場合は

 

カラーの反応が阻害される場合もありますので

 

カラーをする日はつけないようにしておきましょう。

セルフカラーを行う際の準備

 

①汚れてもよい服を着る。(前開きの方がカラーを流す時にすぐ脱ぐことができます。)

 

②カラーを行う場所(洗面所など)の床に新聞紙を敷きます。

 

(床の汚れをカバー) *洗面所で行う場合は手元に時計も用意しておくと時間がわかりやすいです。

 

③首に汚れてもよいタオルを巻き、その上にケープを巻きます。

 

 (100均で売っているワイヤー入りの散髪ケープは裾が折り返せて便利)

 

④コールドクリームもしくはプロテクトクリームがあれば顔周り、耳周りに塗ります。

 

 (カラー剤から顔や耳を保護するためで、水をはじく油性クリームなら何でも可です)

 

⑤耳キャップ、手袋をします。

 

 (カラー剤付属の手袋を使う場合、フィット感がないのですぐ抜け落ちないように

 

手首のところでゴムを使ってとめると良いです。)

 

*カラー中に眼鏡を使う可能性がある場合、つるの部分にラップを巻いておきます。

あると便利な物 ・保温アルミヘアキャップ

 

(あると時短に!トリートメント用として100均に売っています)

 

・シャンプー後用のタオル (色がつく可能性もあるので白以外が好ましいです。)

 

・ティッシュまたはコットン

 

(途中で色味を見るのに使用、また付きすぎたコールドクリームやカラー剤をすぐ拭くのに便利)

 

・ラップ

 

(保温に使用するので必須!)

 

・手鏡

 

(三面鏡になった折り畳み鏡が便利!洗面所で行う場合など一面の手鏡で合わせ鏡にしても可)

 

・目の粗いクシ

 

(金属以外のものを!カラー剤を塗布した後なじませるために使用)

▼塗布から仕上げまで

 

 

▼カラー剤を作る

1.ヘアカラー剤の説明書に従って作る。

 

クリームタイプのものはしっかりと混ぜましょう。

不完全に混ざった状態ではムラの原因になります。

▼カラー剤の塗布

1.カラー剤を出して塗る

乳液タイプでも泡タイプでも、

 

カップから塗るよりも手袋をした手にカラー剤をのせて、

 

手をカップ代わりにしておくと塗布しやすいです。

 

髪になじみにくい液はクシでとかしながら作業すると良いですが

 

目の細かいクシだとキューティクルを傷つける原因になるので

 

必ず目の粗いものにしましょう。

2.塗り始めは「後ろ」から!

 

襟足の髪の毛はいちばん健康な状態なのでカラーが反応しづらいです。

 

逆に頭頂部は紫外線や乾燥の影響を受けているのでカラーが反応しやすいです。

 

なので順番としてはまずは襟足、そして後頭部、左右サイドを下から上に、

 

前髪、頭頂部の順番が理想的になります。

 

地肌に近い根元とフェイスラインは残して塗っていきます。

 

ブロッキングしている場合は外しながら丁寧に塗布しましょう。

 

この時、1cmずつ位を目安に薄く髪の毛を取りながら塗ると塗り残しがなくなります。

 

3.塗り終わりは根元とフェイスライン。

 

先の工程で5~10分ほど置いて(塗っている間にも変色するのであまり置かなくても良い場合も)

 

塗布した部分に色が入ってきたら根元とフェイスラインを塗っていきます。

 

残しておいた根元を先ほどと同じ順番で塗っていきフェイスラインにも塗ります。

 

地肌に近い部分はさらに体温で温度が高くなっておりカラーが余計に入りやすいためです。

 

全部塗ったら目の粗いクシでなじませていきましょう。

▼保温、放置する

1.ラップを巻いて保湿する。

 

塗布の終わった頭をラップで巻きます。

 

その上から汚れても良いタオルを巻いてアルミキャップをかぶれば短時間で温度が上がります。

 

タオルは液だれ防止にもなりますがなくても問題ありません。

 

アルミキャップも入手できなければなくても問題ありません。

 

その際、ラップの上からドライヤーで数分温めても良いですが

 

明るめのカラー、ハイトーンの場合は熱を当てた部分だけ急速に反応するので

 

均一にあてないとムラになる可能性もあるのでどうしても急いでいる時以外はお勧めしません。

 

色味を入れるカラー、ハイトーンでない場合は頭皮に近づけすぎないようにして使うのはいいかもしれません。

 

いずれも、理想的な温度は40度です。

 

(入浴ついでに染める場合は浴槽に浸かって温まるのも効率が良いです)

 

2.全体をとかして均一化する。

 

5~10分置き位に目の粗いクシで全体をとかしていきます。

 

染まりやすい根元部分と染まりにくい毛先などの色を均一にするためです。

 

そのたびに根元の色と毛先などが同じになっていってるか確認します。

 

暗い部分があった場合、明るい部分のカラー剤をコームで取って暗い部分に塗っていく、

 

慣れている場合はドライヤーで暗い部分を集中的に10秒程度ずつ温めていくという調整方法もあります。

 

 

3.時間厳守で放置する。

 

放置時間は短すぎると当然ながら染まりません。

 

長ければ長いほどしっかり染まるか、というとそうではありません。

 

ある一定時間を過ぎると染まりはかわらず、ダメージだけ進行します。

 

時間はしっかり説明書通りに守るのがベストです。

 

4.最終確認する。

 

時間がきたらトップの髪を少し取り、ティッシュで拭いて

 

カラー剤を落とした状態で光に透かしてみます。

▼乳化させる

1.カラー剤を流す前に乳化させる。

 

カラー剤がついた髪に、少量のお湯を混ぜて揉みこんでなじませます。

 

そうすることで薬剤が白く変化(乳化)します。

 

これで、よりムラを少なくすることと頭皮にカラー剤が残らないようにします。

▼カラー剤を流して仕上げる

1.カラー剤を流す。

 

動きにくければケープなどは取っても良いのですが、

 

薬液の混ざったお湯が顔や身体に掛かると肌に悪いので注意して流しましょう。

 

そして薬液を落とすようにシャンプーして(地肌を傷めないよう気を付けて)ください。

 

また、トリートメントは一回分などカラー剤についてくることが多いため、

 

一度で良いと思いがちですが、実は「最低二週間以上継続」したトリートメントが必要です。

 

2.乾かして終了。

 

カラー後の髪は大変デリケートです。(ホームカラー、セルフカラーの場合は特に)

 

自然乾燥にはせず、必ずドライヤーを使ってください。

 

(出典記事:NEVERまとめより抜粋)

 

 

以上がご自宅で行うホームカラーのガイドです。

 

ヘアカラーは危険な薬剤ですが、

 

やり方によってはとても楽しいものです。

 

宜しければ安心で安全に生活を豊かにするものと思ってして頂けると幸いです。

 

ありがとうございます。




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