炭酸水でシャンプーは本当にいいの?

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炭酸シャンプーや炭酸スパ・・・など、炭酸メニューはよく美容室で見かけますよね。

 

残念ながら、当サロンではまだ導入していませんが・・・。

 

そこで、「炭酸メニューは本当に良いのか?」「市販の炭酸水で洗えば一緒!」というのを検証調査しました。

 

美容室で機械を入れてシャンプー台のシャワーから炭酸シャワーをだしているのを

「炭酸泉」と呼びます。

 

炭酸泉とは、お湯に炭酸が溶け込んでいるものです。

 

それに対して、炭酸水とは、お水に炭酸を混ぜたものを言います。

 

その炭酸泉が髪の毛や頭皮に対してどのような効果をもたらすのか?

 

炭酸泉でシャンプーをすると、

 

・毛穴の汚れを除去してくれる。

・髪の毛や頭皮のシリコンを除去してくれる。

・美髪効果

・育毛効果

・脱毛予防

・パーマ、カラーのモチを良くしてくれる。

・頭皮の血液循環を良くしてくれる。

・髪の毛の張りやコシを出してくれる。

 

などなど、髪の毛と頭皮、そして美容に対して良い事がとても多かったです。

 

しかし、設備に費用がかかってしまう為、美容室専用になってしまう事が多いです。

 

そこで、市販で販売されている炭酸水と炭酸泉では、どのような違いがあるのか、気になりました。

 

炭酸泉はお湯に炭酸が溶け込んでいますので、しばらく経っても炭酸は抜けませんが、

 

市販の炭酸水は、水に炭酸を混ぜていますので、炭酸が抜けてしまうのが早いです。

 

一般的に炭酸濃度はPPMという値で表しています。

 

炭酸泉はおよそ1000ppmくらいです。

 

1000ppm以上だと、医療として見た場合、効果が期待出来る値とされているそうです。

 

そして、よく入浴剤として使われている物の多くは300から400ppmとなっている物が多いです。

 

それに対して市販の炭酸水の濃度は3000から4000ppmとなっています。

 

単純に炭酸泉の3から4倍です。

 

これは、炭酸水の中の炭酸が抜ける事を計算して多めに入っている事が考えられる事と

 

飲料水として造られているからだと個人的には思っていました。

 

しかし、事実は水やお湯に入っている、もしくは混ぜる段階で炭酸の濃度を下げる事は

 

大変に難しいので専門的な機械になってしまうというので美容で行う為の目的に特化したものになってしまうという事でした。

 

でも、炭酸の濃度が高いから良いのでは?と思うかもしれません。

 

僕も思っていました。

 

しかし、炭酸の濃度が高すぎると考えられる事があります。

 

・髪の毛のメラニン色素の破壊がおきて脱色してしまう

・酸による過度の収斂作用で肌が荒れる

・同じように過度の収斂作用で髪の毛がギシギシとなってしまう

・血液循環に不安要素が起こる

 

よく市販の飲料水の炭酸水で「さっぱりした」「ボリュームが出た」という言葉を聞きます。

 

それは、上記の高い炭酸効果により酸による収斂作用で肌が突っ張り始めている事と

 

同じように収斂作用で髪がギシギシもしくキューティクルに負担がかかっているので勘違いしやすいです。

 

特に市販の飲料水としてある炭酸水は添加物が入っています。

 

そこで髪の毛にも身体にも及ぼす影響が考えられるのであまりお薦めはしたくありません。

 

因みに炭酸水に魚を泳がせたら10分以内に命の問題が発生するそうです。

 

炭酸シャンプーはとても良いものです。

 

でも、飲料水を目的とした炭酸は飲むことが良いと思います。

 

それに炭酸シャンプーのブームが2010年くらいから起こり始めたのに、

 

炭酸作りのノウハウを持っている大手飲料メーカーがなぜ炭酸シャンプーを作らないのか?

 

僕にはよく判りませんが、

 

炭酸は髪の毛に良いと思いますので、

 

きちんとした美容機械の炭酸を作ってくれる機械を早く導入したいです。

 

すいません、判りづらくて。

 

このブログが何かの参考になれば嬉しいです。

 

お読み頂きありがとうございます。

 




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